修理事例③ ネック外れ

弦楽器の宿命としてどうしても負荷がかかるネックの根本。弦の張力がこの部分に集中した結果、指板が下がるという現象が起きたり最悪ネックが抜けてしまうということがあります。また暑さで接着剤のニカワが溶けてしまいこのようなことが起こる場合もあります。ここではネックが抜けてしまった修理事例を紹介します。

①修理前

ネックが本体から抜けてしまいボディから浮いてしまった状態

②修理前

ネックが抜けると写真のように指板が表板に当たり表板を痛めていまします。

③修理中

一度ネックをきれいに取り外します。

④修理中

改めてネックをしかっりと接着しなおします。

⑤修理後

浮いていたネックの根本も元通り。

⑥修理後

表板に当たっていた指板も元通りに戻りました

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です