もともとよく手が触れるネックの裏側にはニスが塗ってありませんがそれ以外にどうしても手があたる場所でニスの劣化が起きることがあります。
親指のよく当たるこの部分はニスだけでなく凹みもよく起こる場所。剥げた部分を握り続けると劣化はさらに進みやすくなります。
ニスが剥がれていた部分を補修済み。